夢で見た赤い蛇の少年を描いた。

その他

ちょっと想像力使って、蛇100%にしといたよ。

5月16日

4人でアーカンソー州に向かう。
泊まるはずだったクリスタルタワービルで事件があり、近くにあったアーリントンホテルに泊まることになった。
そこで、同じ日本人で院生のエイル,医者のキャロル,刑事のラブリ,弁護士のアリサ,保険屋のテットと知り合う。

タックルが目を輝かせて、チラシを見せてきた。
どうやら、一週間後にアーカンソー州でラリーカーレースがあり、その中にチェーンソーのエンジンを使ったレース競技があるらしい。

タックルというクラスメイトに声をかけられる。
なんでも、彼はチェーンソー好きらしく、チェーンソーを持ち歩くぼくに興味を持ったらしい。
お互いにチェーンソーとの思い出を語り合った。
彼とはすぐに親しくなった。
彼は何故かいつもホッケーマスクをつけている。

飛行機でアメリカへ向かう。
チェーンソーは、エンジンを外すという条件つきではあったが持ち込む事が出来た。

教授に呼ばれて、研究室へ行く。
どうやら、療養中に書いた心理についての論文が評価されたらしい。
4月からアメリカのヒューストンにある大学に留学することになった。

教授に論文を渡す。